建築家藤本壮介の講演

午後に虎ノ門ヒルズフォーラムの5階で「住む」ということの原初性と未来性というタイトルの講演でした。

日本では武蔵野美術大学図書館等設計事例がある。

デザインは建物自体のデザインよりも住み手の生活をそのまま見せてしまうような設計です。

フランスの集合住宅はバルコニーがハリネズミの針ののように放射状に飛び出して内部の生活よりも外部の環境を楽しむような設計でした。

色々好きなように設計できて羨ましい限りです。

講演会場に広報委員長も偶然聴講していたので2階で軽くビールを飲み🍺ました。

講演前に地下鉄虎ノ門の出口で江戸時代の古地図を今日限りで売っていたので一枚購入した。

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