「女帝 小池百合子」を読み終えました。大好きなスポットライトを浴びながら、次々とチャンスを創り出すところはある意味天才です。チャンスとあらば即断で実行してここまで来てしまった。うっかり騙された人も小説の中だけでもかなりいますね。自民党の二階…
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