牛鍋ランチ

今日の気温は最低気温が21度最高気温が27度で外でスケッチするにはもってこいのお天気予報でした。

急遽、スケッチする日に決めて赤煉瓦倉庫に行くことにしました。

JR関内駅に着いたら、電車内でうとうとしていたこともあって珈琲タイムを取ってから海岸方面に向かいました。

ワールドボーターズが見えたので右折してら公園に園児たちが芝生で遊んでました。

公園の一角で赤煉瓦倉庫が見えるところで腰を下ろしてスケッチをはじめました。

1時間半もいたら直射日光はないけど暑くなり、水筒の水もなくなりこれ以上は熱中症の心配もあるのでやめて、また来ることに決めてスケッチをやめました。

ランチはカレーか中華にしようと思いましたが、橋渡ってすぐに牛鍋の荒井屋があってちょっと涼しいかなと思って入りました。

夜はそこそこの値段ですが、ランチは経済的なお値段です。

昼は混んでて2人待ちでした。

畳に椅子席で和服着たお姉さんがお料理を運んでくれました。

ブックオフ

午後から気晴らしにブックオフにゴルフキャディバッグを処分に行きました。

先日、少し軽量のゴルフキャディバッグを買ったので古いのを処分しなければと思ってました。

前回クリークを処分した時は400円だったのでその程度と思ってたら30分後に査定結果が出て700円になりました。

ちょっとリッチになったので1階の書籍売り場で680円の本を買うことが出来ました。

禅僧の関大徹さんのタイトル「食えなんだら食うな」という本が目についたので決めました。

ブックオフまで往復10kmくらい走ったかな、ドライブも気持ちよくゴルフの後の充実感の様な感がありました。

パレットの詰め替え

昨日世界堂で買った:

ニュートラルチント
・デービスグレー
・グレーオブグレー

の3色をネットで購入した39色用パレットに詰め替えました。

建屋とか石垣はグレーとか茶系統の色があるとなんとかなりますが、春から夏にかけては緑の白が自然界にも沢山あるので緑のある場所ではこのパレットを持参しようと思います。

我が陋居には今日はバッタがやってきた。何を食べにきたのかな?

バッタも緑色で草木の緑と同じなのでこのパレットの色だけでは描き分けるのは難しそうです。

半間道抜けて爽やか髪なびく

町田市の公民館で月一の俳句定例会でした。

タイトルの句を投句しましたが、半間道をはんげんみちと読む人も誰もいなく、意味を理解する人もいなかった。

一間の半分の半間で90cmの道だと説明しましたが、分かってくれる人はいなかったのです。

半間道とは専門用語ですか?と質問されましたが国語辞典にもそんな言葉はなかった。

半間で辞書では「はんま」と出てきて半間(はんげん)の意味ではなかった。

反省して原句を
「一間道抜けて爽やか髪なびく」に修正しましたが、昔のあぜ道がそのまま街の中に残ってるという風情は伝わるんだろうか?

パセリが消える

プランターに水遣りしてたらしきりとモンキチョウが低空飛行でゆきつ戻りつしていた。

秋なのに蝶々です。

プランターに水遣りしようとしたら、植えていたパセリが無くなっています。

二日ほど前にパセリの周りの雑草を取ったのにと、よく見ると緑と黒の蝶のサナギが動いてます。

写真を撮って調べたらキアゲハの蝶々の幼虫とわかりました。

好物はパセリとか人参の葉とかです。

それにしてもどうしてパセリを植わってあることを知ったのか?

ちょっと不思議でした。

春から夏にかけてサイクリングはしてなかったので、近場の春日神社まで走りました。

ここの神社の鳥居は関東大震災の9月1日に鳥居が倒壊し、今でも倒壊した鳥居が敷地内に置かれています。

久しぶりに2礼2拍手1礼しました。

蕎麦屋「藤田」と有賀園ゴルフ

今のところに40年も住んでいて一度も暖簾を潜らなかった蕎麦屋が「藤田」です。

看護士さんに教えられて昼ランチに行ってみました。

鶴川団地の向かい側です。

入口は広い道路側でなく裏の商店街の小道から入ります。

9月には入りましたがまだ暑いので天ざるを注文しました。

ほぼ満席でした。

看護士さん曰く、鶴川の白州次郎さんもよく来たお店とかで歴史は古いお蕎麦屋さんでした。

それと、少し秋が見えてきたのでゴルフが気になりました。

昨日は二木ゴルフでキャディバッグを見ましたが、素材とデザインはオノフがいいと思いましたが、とってがどれも赤なので踏ん切りがつかなかった。

ネットも検索したけど素材が写真では分からず、思い切って東名川崎入口の有賀園ゴルフに行ってみました。

デザインはいいのが結構ありますが、結局軽量の大人しいデザインのに決めました。

これです。

明日は中味の入れ替えです。

満月の記念日に決めて良かったです。

デジタル献花

朝パソコンを開いたら、日本の明日を考える会から安倍元総理への献花が来てました。

自由献花ですが、直接ではないが間接的にお世話になったと感じて献花しました。

花の種類は白菊、黄菊、桔梗とか5〜6種類から選べますが、白い菊にしました。

この献花は後日昭恵夫人に届けられるとありました。

文章も書けるので書いてみました。

どんな人がどんな事を書いてるのか気になって他の人を見てみました。

高齢者が中心と思ってましたが、13歳、17歳、23歳、34歳、45歳と意外にも若い人も安倍さんの実績を見てるんだなぁ〜と感心しました。

葬儀反対とか、メディアが報道もありますが、日本の若者も見てるんだなぁ〜と少し安堵しました。

献花してから、駅の接骨院に行ったら僕と同時に若いのが入って行くので、帰り際に院長に聞いてみたら顎が外れてしまって治療にきたようでした。

アントニオ猪木のようにがっしりした顎なら顎が外れることはないのになぁ…と思いながら傘を広げて医院を出ました。