コロナ、コロナで明け暮れ未だに活躍している知恵ものに兜を脱ぎます。
春には夏頃には収束かと楽観してました。
歴史的には人間より何億年も先輩らしいですから、自助、共助、公助と段階的に対応してもなかなか知恵ものに勝てないです。
公助としては税金面での支援策も必要かも知れないが、コロナ自体の医学的研究とコロナの前線部隊の医療機関の部隊補強があってもいいのかなと思います。
予防薬と治験薬の完成が遅れるとweb会議ばかりに頼ることになります。
web会議もそろそろ限界も見えてきてます。視覚と聴覚が頼りですが、これに触覚とか味覚の研究をすれば限界突破になると思います。
webで握手ができたらより現実的に進化するし、テレビのお料理番組でも味覚が届けばよりwebが進みます。
これ可能だと思います。
味覚で言えば舌で感じた電気信号を脳に伝えて甘いとか辛いとか感じるのでその信号を解析して同じものをテレビから視聴者の脳に通信して送れば味を感じると思います。
甘い、辛い、しょっぱいとかの信号をアレンジして送れば見ている人も味を感じることが可能だと思います。
政府がプロジェクトを推進すれば10年後には完成するかもしれません。
紅白の嵐も今年で解散らしいですね。
テレビ見てます。
今朝は久しぶりに氷が張っていました。
神棚〆縄、机の整理、床掃除など暮れは最後までやることがありますね。
親しい人達に挨拶のメールをしていたら、電子辞書が届きました。
これで俳句の方もレベルアップと期待します。
愛する皆さん、来年はすぐそこですが健康に気をつけて来年もいろいろ楽しみを盛り上げよう!