学生の新型コロナ貧困

今日の読売夕刊には学生の新型コロナ貧困の記事が3面にありました。

東京都立大ではお米2キロ、パスタ、ジャガイモ、ソーメン、缶詰他がキャンパスで貰えると写真入りで載ってました。

学生さんはコロナでバイトが無くなって大学を辞めざるを得なくなっている人が続出している様です。

日本の未来を支える人がこれでは若者に支えられてる我々年金生活者は出来る範囲のわずかな協力をしなければと思います。

車のガソリンが無くなったのでスタンドに給油に行きました。安いです。

リッター115円でした。

給油が終わった頃、作業服に帽子姿の若い女子が来て洗車カードはどうですか?
と勧誘に来ました。普段の2割引とのことでした。

初めて見る顔なので名札にワタナベさんとあるので話し掛けてみると学生さんだとのことでした。

可愛い娘だったのと学生さんに同情して3万円、2万円、1万円のうち一番安いのを買い早速洗車してもらいました。

次回からは半年間ガソリンがリッター4円引きになるらしいです。

自宅に戻ってA4サイズの大学から来た郵便物を見たら、ウイルス学生支援の領収書が届いてました。

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本来、僕はケチなのであまり寄付はしませんが、国からの10万円の支援もあったので奮発しました。

今日で7月も終わるのでカレンダーを破ってたらメモに31日は固定資産税の納付期限日でした。

納付忘れてしまった。

夕方、気がつきましたが、これは来週にします。