朝新聞をポストに取りに行ったらポストにマスクが入ってました。
昨日の夕刊取りに行った時はまだなかつたので夕刻か夜に配達されたと思います。
スピーディにとの発言からゆうに2ヵ月は経ちました。
昨日は横田滋さんの訃報もあり、2ヵ月の間にはいろいろありました。
感染者が東京都に続いて多い県なのですぐに来るかと思ってましたが、このくらいかかるとわかりました。
日本の国防はこの程度と不安が倍増です。
北から横田めぐみさんを取り返すのはブルーリボンを付けて願う気持ちだけでは叶わないことも明白になりました。
拉致家族会が日本政府では心許ないと思いアメリカ大統領に直にお願いに行きましたが、アメリカだって本腰に動いてくれる訳では無いです。
北だってめぐみさんを拉致するには日本にスパイとか共犯者がいて誰をいつどのように拉致するか周到に考えたはずです。
日本からめぐみさんを取り戻すには当たり前だけど北に動けるスパイとか工作員を送り込むとか情報収集に周到な準備がなければ絶対に無理です。
政府がどこまで周到に準備したかは我々庶民には分かりませんが、国民を守れないようでは不安が解消されないです。
今のような状況ではそのうち中国に日本はごっそり乗っ取られてしまいそうです。
チベット、香港、南シナ海、台湾を見ていると次に狙われるのは日本だと誰でもわかります。
今朝は地元の下水管工事の住民説明会に参加しました。
ここでも現実はどうなってるのかの理解が大切ということがわかります。
それと、問題を解決するリーダーを決める事が重要でこれが無いと、北に対するブルーリボンと同じ事になってしまいます。
今日はリーダーが決まって解決の一歩前進が図られました。