朝、スイッチを入れたら天井の照明の蛍光灯が切れてしまった。
円形の蛍光灯を取り外そうとしたら、蛍光灯を固定するプラスチック部材が折れてしまった。
早速駅前のノジマさんにかけた部材を持って行き部材があれば蛍光灯とプラスチック部材を購入するつもりだった。
店員さん曰く、もう蛍光灯の天井照明はメーカーも随分前から製造をやめているのでそのプラスチック部材はもう無いということでした。
最近のは全てLED照明になっていて照明器具に十数固埋め込まれている。
LEDが切れたらとをうするのか尋ねると器具ごと交換と言われた。
電気の玉を交換するという発想はもう時代遅れなんだなと感じた。
取り付けてみたら、蛍光色も昼光色も切り替えが出来明るさの調整もリモコンでするようになってました。
リモコンを壁に取り付けて、朝からの課題がやっと一つ終わった。
買い物ついでに窓辺の花も見つけた。
やれやれ、突然の仕事というのは生きてる限りときどき出てくるもんだなと思った。