稀勢の里 初場所離れ 荒磯と

今日は町田で俳句の投稿会があった。

建国記念日でもあり、若者たちは街にあるれています。

はじめて4ヶ月が過ぎようやく町田の本屋で俳句の歳時記を買った。

句会が始まると仲間の奉令さんがいきなり朝日新聞の俳壇に新聞掲載それたと話された。

「古希祝ふ 初旅子らの プロデュース」がその作品です。

素晴らしいと思う。

ところで僕の句はタイトルの稀勢の里の句です。

先生ほかみなさんに単なるニュースではないか!とか
相撲を知らない人には理解不能とか言われて僕はしょぼんでした。

次回、3月の句会ではそんなこと言われないように頑張らなくちゃ!

次回の句会の季語は
さえずり、春泥、根分け

どれも馴染みが薄く難しそう!