夕飯の 味覚引き締め 柚子の香

今日は午後から柚子を取り、ご近所さんにおすそ分けをした。

そのうちの一件さんは今晩は夕食に秋刀魚だという。

ということで喜んでくれました。

昨年は3個しかならなかったが今年は20個以上なつたので5個ずつおすそ分けしても充分に余る。

そのかわり、今夏の猛暑で枇杷の木が枯れてしまった。
楽しみにしていたが…

午前は泌尿器科でおしっこ勢いのテストの日でしたが、太めのおばちゃん看護師がズボンとパンツを膝の下まで降ろせという。

小便の尿道に管を入れ、膀胱を掃除するという。

そのうち泌尿器科の担当医師が来て、あそこを洗浄して管を入れ始めた。
痛いっていうと口を開けて力を抜けという。
そのうち医師が患者の顔が違うと言い出した。

名前を確認したら、別の患者の為の検査方法でした。

麻生区の中小病院だとこんなこと日常的にあるのかなと心配になった。

担当医師に腰痛の薬を飲んだら夜中にトイレに起きなくなったと言ったら、不機嫌そうにどんな薬を飲んだのかと問われたが、覚えていないと返答した。

そしたらお薬手帳を出せという、それは持ってこなかったというと、病院に来るときはお薬手帳を持参するのは当たり前のことで、薬局で処方箋を出して薬をもらう時に必要なものだと思ってましたというと、医師は更に不機嫌に言う。

医者に処方箋を見せなければ治療が出来ないと言われてしまった。

今日は尿検査と腎臓のエコー検査で1万円もかかったが、検査結果はどうでしたこと聴くと、尿の勢いが弱いと言う。

そんなことは自分でわかってることで、エコー検査ではどんなことがわかったか知りたかった。

実際には保険が適用されるので、1万円はかからないが、実質病院にはその金額が入る。

もう少し患者の気持ちになって診察してもらいたいと思ったり。

お金取られて、怒られて、検査結果がよくわからないなんて最悪でした。

もう怒られに行きたくない!