水彩画と洞窟

午前は写真を見ながら、倉敷の街の水彩画を描いた。

倉敷の空の柳と石造の太鼓橋の奥に澱む水を描いてみようとした。

教室ではサッカー、フランス🇫🇷ベルギー🇧🇪戦の話、テニスの錦織選手の話題が飛び交っていましたが、こちら両方とも観戦してないので蚊帳の外でした。

2時間でここまでです。

午後から障害者の住宅改造の現場立会いがあったので、教室終了後みんなと別れて電車に飛び乗りました。

電車を降り、スーパーの中のパン屋さんで簡単なランチを済ませて徒歩で目的の住宅に向かいました。

駅が9分ですが、うだるような暑さでした。
対象者のお宅は蔵があるほどの立派なお宅でした。

調査してたら、リハビリセンターのAさんがここには洞窟がありますよ、というので見せてもらいました。

遠くからで、はっきりしないが戦時中の防空壕の残骸かと思った。

今日は倉敷と蔵、穴倉にご縁を感じました。

帰り道、役所の若い担当女性と駅まで歩いたがこちら、汗💦びっしょりです。

彼女は日傘をさすが、こちら雨傘は忘れなかったが、帽子🧢を忘れて、きつい徒歩🚶‍♂️になった。

彼女の傘に入れてとは言いづらいですね。
男子としては…