強くなるにはライバルが

そろそろオリンピックも終盤に入りました。
感じることは一人では強くなれないということです。
今回のオリンピックはそういうのが多いです。
小平奈緒と韓国の李相花
羽生結弦宇野昌磨
平野歩夢とショーンホワイト
オリンピックに限らず、国技の相撲も同じことです。
今朝は水彩画教室ではお面を描きましたが
自分は未熟でライバルと言ってもらえる様な実力がまだ不足しています。

先生が持ってきたお面ですが、ある人にメール添付したらベニスのお面ではないかと教えてくれました。
話は飛びますが、小平奈緒の所属する会社は相沢病院と新聞に見えましたが、どんな病院か今度の報道で気になりました。
羽生結弦のような大きな会社組織では無いのではないかと感じます。
ANAののような大組織であれば、一人くらいオリンピックに専念しても会社業績に響かないけど、規模が小さいと大変です。