大晦日は一陽来復

一陽来復馬場下町に冬の冬至から穴八幡神社で売られるお金の流れが滞らない御守りです。
もともと高田神社だったが、寛永18年、神社の山裾の横穴から金銅の像が出てきたことから穴八幡になったようです。
将軍徳川家光の頃幕府の城北の祈願所・総鎮護としてきたようです。
古いお札を納め新しいのを求めたあと甘酒を飲もうとしたらビニールハウスの中はどのテーブルも満席でした。

この一角は隣接して放生寺、キリスト教早稲田教会があり、神、仏、キリストが共生しているところでもあります。
屋台で縁起物の南天の木のお箸を🥢お土産に買った。
南天は難を転ずるというおまじないも含まれます。

甘酒、お酒はあきらめて
近くのマックでビッコロと珈琲を楽しみました。