高齢者福祉事業の評価書

今月中旬から依頼が来た福祉事業の計画評価と見積評価を終えて、役所に書類を提出した。
今回は屋内階段の階段昇降機と屋外の階段昇降機の評価を2件行った。
対象者は要介護とか要支援で僕よりお若い方達でした。

行政からの助成事業なので、かなりの金額の補助があるが、僕はお世話にならずにいきたいと願ってます。
日本だけでなく、オリンピックが終わる頃から東南アジア諸国高齢化社会に突入していきます。
今までの福祉のノウハウが海外でも生かされる時代がやがてやって来ますね。