今度は毛虫の毒にやられる

朝からパソコンのキーボードを叩いていたら、何度か左腕の関節の内側が痒いので蚊に刺されたのか、痒いです。

パソコンを打ちながら何度か掻いていたら別の場所も痒くなったので見て見たら、腕全体が膝より先の部分が無数にかかれていました。

家族に見せると、それは手足口病ではないかと驚かされた。

とにかく痒いのでいつもの病院の皮膚科に電話をしてみました。

皮膚科か午前中のみと言われました。

ネットでご近所の皮膚科を調べてみると5段階評価で、3位ばかりでした。

隣の駅前に皮膚科を見つけました。口コミ評価も4位あるのでそこに行くことに決めました。

午前中は13時までなので急ぎました。

何んとか間に合い、問診票を記入して先生に診てもらったらどうも毛虫の毒のようだとおっしゃった。

左手のみ蕁麻疹になっているのも判断基準になりました。

昨日町内会での雑草取りが原因らしいことがわかりました。

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毛虫の毒は時間をおいて出てくると、先生が言います。

5月、8月、9月は毛虫のシーズンとのことでした。

まさに9月は毛虫の最高レベルのシーズンでした。

薬局で錠剤と塗り薬をもらいました。

錠剤の方は、薬局の窓口で早速一錠飲みました。塗り薬は強力なので腕全体にはならないように先生の指示があったので赤い斑点の部分をこまめにぬりました。

それでも100ヶ所以上あるのでかたまってあるところは3、4ヶ所はまとめてぬりました。

とんだハプニングの1日となりました。

薬局のテレビでは小池都知事が希望の党の話と国政について発表してました。

都庁内の場所を使って、国政の事を述べたり発表していいのかなぁ〜と思いました。

毛虫の毒針のように風に乗ってあちこち飛ばなければいいがと心配します。

奢れるもの久からず。