藤森照信とモダニズム

御茶ノ水の日大理工学部駿河台キャンパスにて、江戸東京博物館館長の藤森先生の講演があった。

モダニズム以前は伝統と文化に基づいて建築が作られたが、以降は科学と技術で作られる様になった。

材料は鉄、ガラス、コンクリートです。

バウハウス派からこの流れにコルビジェ派が出てくる。国立西洋美術館コルビジェ派の流れです。

講演後、絵を描くのにいい場所探しに散策した。

ニコライ聖堂、湯島天神神田明神など歩いた。

商売の神様、神田明神でお札を一枚購入した。

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