2017-05-28 藤森照信とモダニズム 御茶ノ水の日大理工学部、駿河台キャンパスにて、江戸東京博物館館長の藤森先生の講演があった。 モダニズム以前は伝統と文化に基づいて建築が作られたが、以降は科学と技術で作られる様になった。 材料は鉄、ガラス、コンクリートです。 バウハウス派からこの流れにコルビジェ派が出てくる。国立西洋美術館はコルビジェ派の流れです。 講演後、絵を描くのにいい場所探しに散策した。 ニコライ聖堂、湯島天神、神田明神など歩いた。 商売の神様、神田明神でお札を一枚購入した。