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たそがれ清兵衛

たそがれ清兵衛藤沢周平の作品です。

出だしは、「時刻は四ツ半を過ぎているのに、城の北の濠端にある小海町の家老屋敷、杉山家の奥にはまだ灯がともっていた。」で始まります。

われわれ日本人にはここまでで街の雰囲気が感じられますが、これ英訳したら外人さんはなかなか街の匂いを掴むのは難かしいかもしれませね。

昨晩、頼まれた友人のマンションの長期修繕計画の見直し見積書をお渡しできたので、次の「うらなり与右衛門」まで進みました。

こちらも男女の関係、武士と商人との賄賂、政治抗争、自身の顔の不出来も世間での評価によって、畏敬の目で見られるようになるなんてとこが面白い部分が多いですね。

ただ、頭が風化してくると登場人物の名前が覚えられなくて、苦労します。

鉛筆で名前の部分を記しをつけながら読み進んでいます。

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