酌み交わす頭上の桜麻生川

今日は夕刻からお向かいさんご夫妻とお花見🌸でした。もう一軒さんもお誘いしたが小学校の入学式で民生委員さんは出席しなければならず、こちらは次回ということで2家族での花見でした。

柿生駅改札口に夕刻待ち合わせで、1時間程麻生川の桜鑑賞と散策をしました。

タイトルの俳句は桜の木に下がっていたものを拝借しました。

俳句の会の募集をしてました。

桜は8分咲きでしたが、散策後の駅前の焼き鳥屋さんも楽しみでした。

女子達はアンコールより食事が楽しみのようでした。

花見客が店に溢れて、なかなか注文の品が届かなかったが、隣のテーブルの家族客とその分会話ができました。

おじいちゃんと娘夫婦と孫3人が居酒屋で食事をしてました。

昔では小学生が居酒屋にいるなんて考えられなかった。

おじいちゃんは80過ぎでいまだ現場監督をされている。杭工事に詳しいです。

帰り際に麻雀の話しにこちらの元営業マンと話しが盛り上がりました。

今日はお花見客が多く、いつまでたっても注文した品物がこないのでいつもより早めに切り上げました。

今度は箱根が組合料金で安く行けるので、行こうというところで散会となりました。

お花見は日本の文化ですね。

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