久しぶりにお昼のランチはご近所のリンガーハットに出掛けた。
しばらく皿うどん食べてなかったのでふと思い出した。
お店のドアを開けると定番のいつもの座席が生餃子直売所になっていて、自動車工場にあるようなロボットが餃子の箱詰めをしてました。
いつもの場所がないので奥の席に座り、注文を済ませふと入口方面に目をやると
ペッパー君が親子連れの子供👶さんと遊んでいた。
会計後の出口で僕も興味があってペッパー君とトランプゲームをした。
負けてしまったが、お店が食事する空間から楽しむ空間に変化していたのに気づいた。
ペッパー君は何してらのかなと調べたら、来客者の分析とか、通訳とかいろいろできるらしいです。
いくらするのかなと調べてみると大体20万円位で他に1.5万円/月位維持費がかかりそうです。
犬🐕猫の代わりにペッパー君を家庭に入れて会話を楽しんでる人もいるみたいです。
IOTの変化進展はじわじわ身近に迫ってくる感が今日はした。