休み明けの今日は我が部屋もいろんな人が出入りしました。
いつものように6:00には点滴開始で同時に看護師さんが体温、血圧、血中酸素濃度を測ります。今日は1時間20分点滴にかかりました。
8時に朝食なので急いでトイレと洗面をすませます。
30分たつと食事のトレイを下げにきます。
それから痛み止めの薬💊を2錠飲みます。
少したつと、看護師さんが身体を拭きにきます。お風呂がないので毎日拭きます。
すると女医さんとその同行者が背中の傷口ほかをチェックにきます。
出て行くと白い運動靴を履いたおばちゃんが元気にモップで床掃除をします。
ゴミ箱のゴミも持っていきます。
次に一週間に一度のベッドメイキング🛌があります。
僕は初めてだったので、椅子にシーツ、枕カバー、掛け布団カバーが置いていかれたので、面倒だなと思いながらカバーと布団本体とをくくりつけた。
しばらくしたらベッドメイキングのおばちゃん達がやってきた。僕がやってしまったので悪がってました。
昼食後に院内販売が二人ドアを開けて入ってきました。部屋からは何が販売されているか見えないので、コーヒーのみ買った。
雑誌、お菓子、ドリンクなんか販売しているという。
またしばらくしたら図書サービスがやってきた。
図書の棚から何を選んでいいのかわからないので、適当に薄手の「生涯現役10ヶ条」と佐伯泰英の「旅立ノ朝」を選んだ。
「生涯現役10ヶ条」の作者は69歳の時52歳の奥様と再婚している。ファイターです。
電話☎️としては
・明日の会社創立50周年のご招待のキャンセル
・元の会社の後輩宅のフローリング工事の材料
選択のアドバイス
・11月始めの講習会の案内を事務所協会の誰に
出せばいいのかのアドバイスを組合事務局に
・今月末の旅行合宿の欠員のホテルとやりとり
などなど、これ個室だからできるんだなと個室を今日は感謝です。
院内販売は入院5日目にはじめて知りました。
11時半点滴完了、
看護師さんビンクの服してたのでお聞きしたらチームが別だという。
九州宮崎とか青森の人とか全国の若いのが病院の寄宿舎で生活してるという。
別のもう少し年増の看護師さんがいうには寄宿舎もある程度たつと追い出されるとのこと。
新聞で発見した何でも鑑定団を見終わり、10時から点滴、1時間半かかった。
明日は6時、点滴と血液検査が待ってます。